2022年に韓国で第一子を出産した私ですが、そろそろ二人目を…と考えていたのですが、
なかなか授からず、年齢的にも少し焦りが出てきたので、病院で検査を受けてみることにしました。
検査の支援金が出るので、検査を受けようと思っている方は事前に対象の医療機関を確認し、書類を準備して行かれるとスムーズです。

申請対象者
20~49歳の男女のうち検査希望者(結婚の有無、子供の有無は不問)
韓国人配偶者がいる外国人も申請可能(ビザの条件等なし)
この記事を読んでくださっている方はほとんど日本人の方だと思いますが、韓国人の配偶者さんがいらっしゃる場合は対象となります。
外国人同士の夫婦やカップルで韓国に在住しているという場合は、残念ながら対象になりません。
検査は周期により最大3回まで申請可能です。
- 第1周期:29歳以下
- 第2周期:30~34歳
- 第3周期:35~49歳
申請方法
支援の名称は、「임신 사전건강관리 지원(妊娠事前健康管理支援)」です。
お住いの地域の保健所に申請を行います。
オンライン申請と、直接訪問しての申請、どちらも可能です。
詳しい情報や、オンライン申請はこちらから↓(韓国語)
申請のための必要書類については下記のようになんだかややこしく書いてありますが、

よく見ると「행정정보 공동이용 사전동의서(行政情報共通利用事前同意書)」というのを提出すればほぼ解決できるようです!
住民登録番号っていうのはこういう時に便利ですよね。
ちなみに、それにしてもハングルで全部手続きするのは大変なので、韓国人配偶者にお願いするのをお勧めします!(私も全部夫にやってもらいました^^;)
申請が完了すると、검사위뢰서(検査依頼書)が発行されます。
支援金の対象検査と金額
支援金の対象となる検査と金額は、以下の通りです。
女性:卵巣機能検査(AMH)、婦人科超音波検査(子宮、卵巣等)
最大13万ウォン(約13000円)
男性:精液検査(精子精密状態検査)
最大5万ウォン(約5000円)
これは、病院で行える検査のほんの一部になります。でも、不妊かも…?と思って原因を検査したい場合はほかの検査も一緒にしたい人が多いかと思います。
実際病院で説明を受けた時も、ほとんどの人は全体のチェックをすると言っていましたし、私もそうしました。
申請から支援金入金までの流れ
申請から入金までの流れはこんな感じです。
オンラインまたは訪問して保健所に申請
↓
受付完了、検査依頼書が発行される(5営業日以内)
↓
対象の医療機関を調べ、検査依頼書を持って3か月以内に検査に行く(予約していくとスムーズです)
↓
保健所からの検査依頼書を病院に提出
↓
病院から書類(領収書、診療費詳細内訳)を受領
↓
病院から受領した書類と本人名義の通帳のコピーを1か月以内に保健所に提出(オンラインも可)
↓
保健所で受理後、入金処理
入金処理には1~3か月ほどかかるそうなので、気長に待ちましょう。
一応忘れないようにしておいて、3か月たっても振り込まれない場合は保健所に問い合わせてみてください。
注意事項
申請日から3か月以内に検査をする必要があり、検査日から1か月以内に請求の手続きを終わらせる必要があります。
後回しにしていたら1か月なんてあっという間ですので、ササっと済ませるようにしましょう。
(私たちも忘れかけていてギリギリに提出しました^^;)
支援金で受け取れる金額はかかる費用に対してわずかではありますが、それでもないよりはありがたいです。
検査後、どういう方向に進むのかは人それぞれだと思いますし、私もまだ道半ばなのですが、
検査の様子やその後の通院についてなどもこれからまとめていければと思っています!
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